第2回UNESCO準備セミナーin岡山 に参加

“脱大阪”~岡山へ‐“脱自主性ごっこ”

2013年7月14日。
早朝の梅田、大型バスが白煙をモコモコと、真夏とは言え・ビル群都会とは言え、朝6時の空気は凛として、大阪UNESCO Schoolの面々が眠そうな、けれど、蒸気した・緊張した顔つき・面持ちでバスに乗り込みます。

そうなんです!
今回初めて大阪を離れ、UNESCO School世界大会の会場・世界の首脳会議の会場となる岡山を訪れるのです!
バスに揺られること数時間、岡山市に到着。県行政機関の重厚な建物がズラリと並び、インターナショナル・バカロレア入試を全国に先駆けて全学部実施の総合巨大大学:国立岡山大学に、女子大・短大が目白押し、アカデミックな雰囲気溢れる街並みです。
お城を遠くに眺める川縁に立つ公共センターが今回の会場です!
岡山の高校生が百名近く、拍手と挨拶で、私達大阪組を迎えてくれます。チームKISの5名は、何やら下を向き、照れくさそうに、建物へ入っていきます*´∀`*)

会場にビッシリ集う大阪と岡山の高校生達と先生方、文部科学省からも肝入り担当者も。
昨年の「日韓中国際高校生フォーラム」を思い出します…!
今日は、今年11月に開催予定の『アジア・太平洋地域高校生ESDフォーラム』本番を想定し、各役割分担毎に、具体的な戦略を練っていきます。
学校では、きっと、先生の指示ありき、の毎日でしょうが、UNESCO Schoolは、生徒達自身による、自主的な行動が求められます。学校でよくある、自主的な活動と称した、先生から遠隔操作を受ける、“自主活動ごっこ”ではありません。
自主的である以上、行動には責任が伴います。
中途半端なアイデア出しには、他校の生徒から、当然のようにダメ出しが。。。

『エンパイヤ・ステート・ビルから無謀にも飛び降りることが勇気(ある行動)ではない。
自分の目の前の人に自分の意見を吐露し批判をあびること』…『それが勇気である!』とは、池田の高校時代の数学の先生。
なぜか、この言葉を最近よく思い出します。
UNESCO倶楽部、チームKISのメンバーも、暑さとやる気で顔を紅潮させながら、頑張っていました!
国際フォーラムを成功させたいという気持ちは、大阪も岡山もありません。みんな同じ気持ち!おつかれさまでした!
今回の準備セミナーのKIS内報告プレゼン担当は、髙1の都くん。その都くん。帰路の渋滞中国自動車道。
かわいそうにも、池田の隣席で緊張のあまりお腹痛を起こしていました(彼は堅物・真面目くんだからなあ…´・_・`)

あっ!「きびだんご」買うの忘れた(桃太郎~☆)!

副校長・UNESCO倶楽部顧問:池田 大介 


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