第3回KIS文化祭を開催~多彩な文化発表と模擬店

11月6日(土)、第3回KIS文化祭が開催され、KIS生徒たちのしなやかな感性とたくましい創造力?が発揮された取り組みとなりました。
今年の文化祭のテーマは「感謝」。この日午前中の文化祭第1部では、生徒と保護者の模擬店が出され、地域の方々も大勢来られました。
キムチチゲうどん、ハニートースト、おでんなどを販売するブースでは、用意した分がすぐに完売しました。

午後から近くの「豊川いのち愛ゆめセンター」で行われた2部では、参加者が200名を越えるなか、俳優の黒田福美さんのスペシャルトークに続いて生徒たちの文化発表が行われました。
芸能界一の韓国通と言われる黒田さんのトークは、自らの韓国との出会いを通じたエピソードを紹介しながら、KIS生徒たちの未来の活躍にエールを送るものでした。

その後、生徒たちのステージ発表では、息がぴったり合った高等部3年のサムルノリの演奏に続き、舞踊部による流麗な三鼓舞&ソルチャンゴが披露され、中等部2年はオリジナル劇「三匹の仔豚」を英語、コリア語、日本語を駆使しながら、ユーモアたっぷりに演じました。
続いて迫力あるテコンドー部の演武のあとは、高等部2年の女子によるダンス。K-POPに合わせて軽やかに踊る姿に大きな拍手が送られました。

 
高等部1年のしぶい?バンド演奏の次は、これまたオリジナルシナリオによる演劇「西遊記」を中等部1年が演じました。その独創的なシナリオと「吉本」流のギャグに会場では、何度も爆笑が起こりました。会場の隅で、ハラハラした表情で劇を見つめるKIS教員の姿もありました。

 
中等部3年のダンスは圧巻。個性派の多いこのクラス。キレのある動きと、意外にも?一体感のある素晴らしいダンスに、会場は大歓声でした。
次の軽音楽部が奏でる南北コリアの統一を願う歌「ハナ」を熱唱する生徒の歌声に、参加者たちは胸を熱くしました。
文化発表の最後は、KIS生徒全員でKIS音楽教員が作詞・作曲した「タウムン ネガ(つぎは私が)」を合唱して幕を閉じました。

 
普段の勉強やクラブ活動の合間の練習時間にもかかわらず、創意工夫しながら素晴らしい発表を演じることができるKIS生徒たちの持つ「しなやかさ」と「たくましさ」にあらためて気づくことができた文化祭でした。
「KISの子どもたちは、最後には帳尻をあわす」と誇らしげに話す教員の言葉が印象的でした。



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