授業参観&フィリピン研修報告会を開催

秋休暇も終わり、後期授業が始まったばかりの10月5日(土)、保護者を対象にした授業参観が行われました。
1限目はコリア語と英語、2限目は数学、日本語、現代社会などの授業が行われ、保護者らも熱心に授業を参観しました。

3・4時間目は8月に行われたフィリピン研修旅行の報告が行われ、会場の音楽室は在校生や保護者らで立ち見の状況となりました。
研修に参加した8名が、それぞれ分担をして研修の現状やこの研修で得たことなどを、パワーポイントを活用して一生懸命に報告をしました。

韓国留学生で高等部2年生の朴尚銀さんは、フィリピンの歴史文化をコリア語で紹介しました。
その後、マニラのダウンタウンで経験した貧困地域での活動を流暢な日本語で振り返りながら、「厳しい状況下でも懸命に生きる人々との交流を通じて、留学生として日本という異文化な環境の中での学校生活ではあるが、周りに感謝しながら前向きに一層頑張っていかなければならないことを痛感した」と語りました。

参加した生徒一人ひとりが、他者との関わりの中で、今後の自分自身の生き方や考え方を考える貴重な機会となったようです。
「変わり・変えられる」相互の関係性の中でこそ、生徒たちは成長することを実証した研修旅行でした。
KISでは、今回のフィリピン研修で学んだことを今後の授業カリキュラムや来年度の研修に活かすための討論がすでに始まっています。



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