第1期卒業生、KISで南アの「ボツワナ」報告会①

KISユネスコクラブの招請で、第1期卒業生で現在立命館アジア太平洋大学(APU)3年生の宋宇蘭さんが、5月11日(土)の放課後に、大学のインターンシッププログラムの一環でアフリカにあるボツワナ共和国へ訪問した内容についてプレゼン報告をしました。
この日、報告会には自主的参加に関わらず中等部・高等部の40名を越える生徒たちが参加しました。
3月の約1ヶ月間にわたり、日本の文化や言葉をボツワナ現地の小学校で教えるというプログラムでした。

パワーポイントを使ったプレゼンは、すべて英語で行なわれました。
時おり、中等部生徒たちへの配慮から日本語に切り替え、話の文脈が分かるように工夫もしていました。
冒頭はAPUの紹介に続き、KISの宣伝広報内容が面白くない、と「母校愛」から「チクリ」と批判。
さすが卒業生。
宋さんは大学でAPUと企業をコーディネートする活動も行なっています。

プレゼンは、ボツワナでの活動内容の紹介や、そこでの構造的な社会問題、帰国後のフォロー活動などについてテンポ良い、洗練された報告内容でした。
現在は、ボツワナの現地の小学校の小学生700名とAPUの大学生700名を手紙などで一人ひとり「つなげる」プロジェクトに取り組んでおり、KIS生徒への参加呼びかけもされました。
プレゼン後には、KIS生徒との間で英語での質疑応答がいくつか行なわれました。

KISでは卒業生が母校を訪れて、後輩たちの在校生と交流したりする機会は当たり前のようにあります。
これもまた、「KISらしさ」のひとつかもしれません。



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