アボジ会始動！
父親保護者の輪を拡げKISを支えよう！
日々仕事に忙しく中々交流の場を持てないでいる、KIS父親保護者が集合しました。
4月22日夕方、コリア国際学園第1回「アボジ会」懇親会（大阪駅前第1ビル「華神」）には、赴任先の東京都、神奈川県、愛知県、岐阜県、静岡県から、そして大阪府、兵庫県在住の在校生父親13名、卒業生父親5名、関係者3名、計21名が参加し、一人ひとりが紹介されました。
発起人代表の李昌勲氏（今年卒業生保護者）が、「アボジ会」の趣旨として在校生と卒業生の父親保護者の情報共有と親睦を緊密に図り、学校と連携して子供たちの教育的環境整備を目指して取り組み、年2回のフラットな懇親会を予定することを説明しました。
厳敞俊校長が挨拶に立ち、KIS15周年の節目の年となる2023年度の重点課題として「楽しい授業で学力を引き上げる」「楽しい学校作り」の内容とそのプロセスについて熱く語られました。
金淳次理事長は、保護者会活動で献身的役割を果たして頂いているオモニたちとの両輪で、是非ともアボジたちが力を結集してKISを支えて頂きたいと大きな期待を表明し、乾杯の発声をいたしました。
食事懇談のフリータイムを経て、全員がスピーチに立ち子供たちと学校に対する想い、アボジ会への抱負を寄せました。和気藹々高潮の中、再会を期し写真に収まりました。
次回「アボジ会」は、文化祭（午前ブース出店、午後生徒公演観覧）に合わせて10月28日(土）夕方に開催を予定いたします。
byアボジ会代表
だそうです！！
