後期教養・LA科授業のオリエンテーション実施

考え抜く力、組み合わせる力、表現する力などの育成を目的とした教養・Liberal Arts科の後期授業に向けたオリエンテーションが、10月10日(木)に実施されました。
後期授業は、哲学ゼミ(担当:金泰明・大阪経済法科大学教授、KIS社会科教員の池田先生)、国際関係ゼミ(担当:KIS嚴校長)、アクション・ワークショップ(担当:金湖蓮先生・アクション・ファシリテーター)、平和学ワークショップ(奥本京子・大阪女学院大学准教授)が行われます。
中等部生徒はワークショップを中心に、高等部生徒はゼミを中心に授業を選択します。

この日のオリエンテーションには、金湖蓮先生と奥本京子先生、嚴校長と池田先生が後期の授業内容やテーマなどについてお話されました。
真剣な雰囲気あり、和気あいあいの雰囲気ありのプレゼンテーションでした。
金先生の哲学ゼミでは、「生命」「自由」「所有」「幸福」というテーマを取りあげ、全体で討論します。
また、哲学者たちの考えにも触れます。
たとえば「生命」の授業では、「他者」を殺さないで生きることは可能か?可能だとしたら、その条件を考えます。
また不可能ならば、どこまで、どんな場合に殺すことを許容できるか、につても議論します。

嚴校長が担当する国際関係ゼミでは、コリア語で書かれた韓国人著者による「新冷戦的東アジア秩序と韓半島統一問題」などをテキストに丁寧に輪読しながら議論していきます。
嚴校長は、「われわれの生活を大きく取り囲んでいる世界の情勢、特に東アジアの国際関係についてコリアの統一問題を真ん中に置いて、ある程度の理解を持てるようになることが目標である」と語りました。
どのような授業が展開されるのか、生徒たちの反応が楽しみです。



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