土曜学校-大阪大学で授業/卒業生の講演と韓国料理

6月28日(土)に行なわれた土曜学校は、高等部の生徒が大阪大学での授業やキャンパスツアー、中等部の生徒たちは、今年2月に卒業し、現在韓国の高麗大学に在学している姜瑜珍さんの話を聞いたあと、地域の方々も参加する中で韓国料理をつくりました。

この日高等部の生徒たちは、大阪大学の吹田キャンパスで高等部3年生は教養・Liberal科授業の一環として、大阪大学の海外留学生と一緒に合同セッションをおこない、さまざまな意見交換と論議をおこないました。
高等部1・2年生は、阪大未来共生機構「第五部門」の山本先生のコーディネートのもと阪大で授業を受けました。
この間、阪大大学院生がKISを研修先として関わり、またKISの授業を見学するなど関係と交流を深めてきました。
その後、大学院生らによるキャンパスツアーや一緒に学食で食事をするなど有意義な時間を過ごしました。
参加したKIS生徒たちも、これまで以上に阪大を身近に感じ、また大きな刺激を受けたようでした。

中等部の生徒たちは、卒業生で現在高麗大学社会学科1年に通っている姜瑜珍さんから「後輩たちに伝えたいこと」と題する話を聞きました。
瑜珍さんは、日本の公立中学校に通っていたころ、KISでの3年間、そして大学生活と、自分の考え行動してきた軌跡を終始笑顔で後輩たちに語りかけました。
「KISでの3年間は、ひとつの後悔もない。KISには経験できるたくさんの機会がある。最善を尽くそうとする意欲が結果より大事だと思う」と後輩たちを激励しました。
質疑応答にも、素直にテキパキと応える姿が印象的でした。

講演後すぐに、保護者会の会長なども務められた高杏子さんを講師に招いた韓国料理講習会が行なわれました。
地域の方々との交流を深めようと、この日の講習会には地域からも7名の方々が参加され、KIS生徒たちとグループに分かれて一緒に調理しました。
暑さの本番を迎えるなかで、夏の韓国料理と題して「蕩平菜(タンビョンチェ)」という、さわやかな料理と、夏の疲れや強い日差しを浴びた肌の回復に甘・酸・辛・苦・鹸の五つの味の「五味花菜(オミジャファチェ)」を作り、楽しい一時を過ごしました。



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