教員研修会、ユネスコスクールについて学ぶ

12月16日(金)と19日(月)に2回続けて、「大阪のユネスコスクールの実践例を学ぶ」をテーマにして教員研修を行いました。
ユネスコスクール関係の研修は、2010年9月28日、米田伸次先生(元帝塚山学院大学教授)を迎えての研修以来になります。

16日の研修では、伊井直比呂先生(大阪府立大学人間社会学部教授、元大阪教育大学附属高等学校池田校舎教員)を迎え、「ESD(持続可能な開発教育)の実践とその効果、実践における難点」という題で、これまでの経験とともに、大阪のユネスコスクールのネットワークについて学びました。
19日の研修では、大島弘和先生(大阪府立北淀高校教員)を迎え、「学びあうこと・つながること~学校のすべての活動がESDに結びつく」という題で、
府立北淀高校の経験を、それぞれ聞くことができました。

研修を通じて、ユネスコスクールの教育の本領は、既存のような「問題を理解させること」のみで終わるのではなく、世界的問題について、生徒一人ひとりが当事者性をもって、全員で問題解決を目指すという方法の確立にあるということを、改めて確認することができました。
と同時に、その実践により、生徒が変わり、生き生きとした学校文化ができ上がるということを実感することができました。

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