教養・LA授業、KIS文化祭の改革提言を考える

11月28日(月)の高等部2・3年生教養・Liberal Arts科授業では、前回の授業に引き続き生徒の立場からKIS文化祭をよりよいものに改革していくための提言作りが行なわれました。

授業では2つのグループに分かれ、金敬黙先生(中京大学准教授)の指導のもと、KIS文化祭における「KISらしさ」とは何か、生徒と学校にとっての文化祭の位置づけはどのように考えるべきか、KIS文化祭に関わるステークホルダーのニーズとは何か、などについて討論・分析し、プレゼンテーションを行いました。
今後、継続して金先生と意見交換をする中、英語・コリア語、日本語による改革提言としてまとめていく予定です。

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