教養・LA授業「リーガルマインドとは何か」を実施

11月1日(月)の高等部の「教養・Liberal Arts」科授業では、戸塚悦郎先生(前龍谷大学教授)を招いて「リーガルマインドとは何か~韓国併合条約の効力をめぐって」をテーマにして学習しました。
弁護士であり、また国際人権NGOでも活動経験の豊富な戸塚先生から、リアルな経験に裏打ちされた授業が行われました。

1限目の授業では、「リーガルマインド」をテーマにして英語による講義がなされました。
すべて英語で行われた授業でしたが、高等部の生徒たちは、普段の英語授業等で慣れているせいもあり「8割ぐらいは理解できたよ」との感想も聞かれました。

2限目の授業では、今年韓国併合100年目を迎えるなかで、その原点である「韓国併合条約の効力をめぐって」と題した講義が日本語で行われました。
授業では1905年の「韓国保護条約(?)」の法的効力問題について、その名称や効力にも問題があり、「条約」と呼ぶことができるかどうかに疑問があるとの根本的な問題提起がなされました。
生徒たちには難しかったようですが、法律の専門的立場から歴史を再検証することの「凄み」と重要性に気づく貴重な機会となったようです。



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