2011年度KIS学生会の選挙を実施

2011年度のKIS学生会の役員選挙が、5月7日(土)、行なわれました。
KISは生徒の自主性を尊重した校風であるため、学園生活に占める学生会の役割は大きなものがあります。
この日行われた学生会の役員選挙では全生徒が集まる中、10名の役員候補の立会演説会が行なわれました。
その後各人の投票が行われました。

中等部と高等部の各学生会の会長、副会長、書記、会計の立候補者が、立候補の動機や今後の抱負、また自分のセールスポイントをしっかりと自分の言葉で語りかけていた姿が印象的でした。
韓国学生の中等部3年の姜待旭君も中等部副会長に立候補し、堂々と自らの抱負を語っていました。

「学生会の先輩たちが、これまで一生懸命に後輩をまとめている姿にあこがれて、自分も立候補しようと思った」、「KISは、まだ多くの人に知られていないが、素晴らしい学校だと感じている。
自分が学生会で活動することで、KISをもっと伝えたい」、「日本在住の学生と韓国からの留学生との間で、さまざまな違いや葛藤があるだろう。
双方の意見に耳を傾けて相互理解を深めながら、良い関係を作ってみんなが誇れる学校を作っていきたい」など。

さわやかに自分の主張を語る一方で、その主張を真剣に聴きながら、演説後に笑顔で拍手する生徒たち。
民主主義の「ひな型」を見るようでもあり、開校4年目のKISに自由闊達な校風が、確実に根づき始めていることを実感させる演説会でした。



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